【 紫陽花の家 】工事日記 2020/7/23〜

紫陽花の家


紫陽花は萼(がく)が集まり、1つの大きな花になります。
それがプランニングから細部の納まりまで
一緒に悩み考えて頂いたA様邸と重なりました。

建築は細部の集合体です。
神様は細部に宿ると言われています。

美しく小さな萼が集まって大きな紫陽花となる様に
細部も全体も美しい家となる様に誠意取り組んでいきます。

奥様の実家の一部が計画地です。

外壁はガルバリウム鋼板の小波。
屋根はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きです。
弊社で以前建築させて頂いた【旬のしらべ】
と同じ仕様です。

リビング-ダイニング-畳コーナー-キッチンと一続きの空間は
上部に吹抜を配し、開放性の高い空間となります。

天井高さは基準法上ミニマムの2.1m!!
凝縮した空間でありながら、開放性を保持します。

玄関からLDKとキッチンへ直接出入り出来るプランです。
細部まで寸法を検討し、北側にある実家の日照を
なるべく確保する様に計画しました。

以降は工事日記です。上が最新ですので、下から上へご覧下さい。▼ ページ下へ
2020/10/26

造作家具の刻みが完了し、現場に搬入しました!
写真の格子は吹抜けの手摺になります。
手摺子のデザインは多岐に渡りますが、弊社では縦格子をお勧めする事が多いです。
横格子だと小さいお子様が足を掛けて登れてしまう事、下から見た時に視線が通るので圧迫感が少ない事、及び風通しの良さが理由です。

2020/10/23

ユニットバスの施工が完了しました!
天井の開口部には浴室乾燥・暖房機が納まります。

2020/10/20

収納系統の部屋は、壁を杉板で仕上げています。
木材全般には(特に杉や桧等の針葉樹)湿度調整、抗菌作用があります。
空気の流れが悪くなりがちな収納部屋に杉板を使用する事で、カビ等を抑制します。
24時間換気の排気口を収納内に設けたりスノコを併用して、空気が流れる箇所を作るのも有効です。

カビの発生具合の実験(PDFです)

↑こちらは弊社の木材仕入先の1つである、氷上町の「おぎもく」さんが行った実験結果です。
瓶の中にパンを入れ、カビの発生具合を比較したもので、パンのみ・パン+針葉樹の木片・パン+広葉樹の木片のパターンがあります。
広葉樹(ナラとサクラ)よりも針葉樹(杉と桧)の方がカビの発生具合が少ないですが、針葉樹でも木材を乾燥させる時の温度によってカビの発生具合が変わっている点にも注目です^^

2020/10/20

木工事が着々と進んでいます。
室内の石膏ボードを大方張り終え、造作家具の製作に入っています。

2020/10/12

日曜日も錻力(ブリキ)屋さんが出勤してくれ、外壁を張り終わりました!
青空に凄く映えますねー!

2020/10/12

現場では階段を納めています。

2020/10/10

弊社の工場では、棟梁が階段の側桁を加工しています。
CADである程度の図面は描けても、現場での細かい納まりや納め方はまだまだ棟梁に勉強させていただいています。

2020/10/10

外部ではいよいよ外壁を張り出しました!
採用実績のある外壁とはいえ、屋根の色との組み合わせや建物の形、周辺環境で印象がガラリと変わるので楽しみです^^

2020/10/8

建物の全体的な高さを抑えていく上で、建築基準法で定められた最低天井高さや、写真にあるレンジフードのダクトスペースは確保しなければいけません。
電気・プレカット屋さんに助言頂き、各スペースをキッチリ確保しています。

2020/10/8

内部では電気屋さんの配線が終わり、壁の下地となる石膏ボードを張っています。
少しずつ部屋としての形が出来てきています。

2020/10/5

外部では石膏ボードを張り終え、透湿シートを張っています。

2020/10/5

内部では床を張っています。
紫陽花の家は兵庫県産材ローンを利用するため、柱・梁等の構造材、床・天井の木部に兵庫県産材を使用しています。
兵庫県産材ローンは2020年下半期で固定金利0.8%、返済期間35年以内、融資最高額は3,200万円のお得なローンです。
兵庫県産材を最低50%以上使用する等の条件がありますので、気になる方は兵庫県のホームページをご覧下さい^^

→兵庫県産材ローン詳細へ

2020/10/1

断熱材を張り終え、気密テープを各部に貼った後に石膏ボードを張っています。
紫陽花の家は第22条区域に該当する為、外壁を準防火構造にして屋根を不燃材料で葺かなければいけません。

2020/9/30

断熱材が搬入され、外部に断熱材を張っています。
夕方には全ての断熱材が張れました。
また、昼過ぎには中間検査を受け、問題無く合格しました^^

2020/9/28

日にちは前後しますが、外部では屋根の軒先の大工仕事が終わり、錻力(ブリキ)屋さんに屋根を葺いて貰いました。
屋根はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きです。

2020/9/27

耐力壁は筋交いと構造用合板を併用しています。
写真はMクロスという商品で、構造用合板の片面に紙を貼り、面材による耐力壁が必要なクロスや塗装仕上の壁でも綺麗に仕上がるように作られたものです。

2020/9/27

各部の金物を納めています。
写真は基礎と柱を緊結するホールダウン金物です。

2020/9/26

作業後、各部のチェックをしながら屋根の上へ。
良い景色を独占できるのは特権ですね^^

2020/9/26

リビングから吹抜けを見上げた写真です。
山から切り出された木が立ち並び、さながら森林浴をしているようです。

2020/9/26

屋根パネル、最後の1枚を上げる時にまさかの雨に打たれましたが化粧の柱、梁に染みになる事なく無事に作業が完了しました。
施主様、上棟おめでとうございます!^^
大工の皆様、無事に上棟して頂きありがとうございます!^^

2020/9/26

9/2分の工事日記でUPした屋根パネルを吊り上げています。

2020/9/26

昼休憩後に棟を上げ、御幣さんを取り付けました。

2020/9/26

上棟日!快晴とはなりませんでしたが、薄曇りでそこまで暑くなく作業し易い日となりました^^
写真は2階床高さの梁を組み終わり、柱を垂直に起こしている所です。

2020/9/16

午前中には合板を張り終わり、養生シートを全面に張った後、ブルーシートで更に念を入れて養生しています。
念を入れて養生していたら、結局雨は降らない!
…と言う現場のジンクスですがどうなるか^^

2020/9/16

前日には水道・ガスの床下先行配管をして貰い、配管チェック・掃除をした後に1階床下地合板を張っています。

2020/9/14

今日と明日で電気屋さんに床下先行配線をして貰います。
コンセントや照明の位置を入念に確認し、必要箇所へ配線して貰います。

2020/9/12

基礎断熱を敷設しています。
基礎断熱→床下先行配管→床合板→上棟の順で施工します。
基礎断熱材と合板は雨晒しにしたくないので、秋雨前線・台風の様子を見ながらの施工になりますが、この時期は悩むことが多いです。

2020/9/11

写真は別日ですが、敷設完了しました。

2020/9/9

現場では土台・大引きを敷設しています。
基礎と土台の間にはコーキングを塗り、室内の気密性を高めます。

2020/9/9

龍野プレカットさんへ化粧梁・火打の磨きへ行っています。

2020/9/2

所変わって、弊社の工場では大工さんが屋根パネルを作ってくれています。
天井・垂木・野地を一体化したパネルを作っておく事で、上棟日の次の日には垂木流し・野地板張り・ルーフィング張り・2階天井張り工事が完了します。
月末の上棟に向けて皆に頑張って貰っています^^

2020/9/2

基礎の型枠解体です!
擁壁の時もそうでしたが、綺麗に仕上がっているかドキドキな瞬間です。
ジャンカや目立つような気泡は無く、綺麗に仕上げて貰いました^^
外周部はクラッシャランで埋戻し、基礎工事完了です。

2020/8/28

内部の型枠を入れてからコンクリートを打設し、天端にはレベラーを流して、基礎の高さを整えています。

2020/8/27

瑕疵保険による配筋検査を受けました。
結果はもちろん合格です^^
外周部型枠を固め、コンクリート打設の段取りに入っていきます。

2020/8/26

鉄筋の組み立てを行いました。
整然と組み立てられた鉄筋は美しくもあります。

2020/8/22

外周部の型枠が入りました。

2020/8/19

今日から建物の基礎工事着工です。
掘り方、砕石敷設を経て昼から捨てコンを打設しています。

2020/8/17

盆休みを利用した養生期間を経て脱型し、裏込め土の埋戻しを行いました。
建物の基礎もですが、脱型まで仕上がりが目視出来ないので緊張する日です。
仕上がりは目につく気泡も無く、綺麗に仕上がりました。

2020/8/12

擁壁のコンクリートを打設しました。
ある程度水が引くのを待ってから天端を均します。
予報に無い雨が降りましたが、養生しながら無事に均し終え、お盆休み中養生しておきます。

2020/8/12

擁壁の型枠を設置しました。
コンクリート打設による圧力により、型枠の浮き上がりや移動が無いよう堅固に固定しています。

2020/8/7

擁壁の掘削及び砕石敷設工事を行いました。

2020/8/6

基礎屋さんの基礎工事着工前に、遣り方と擁壁工事を弊社で行います。
今回は基礎の位置と擁壁の位置が絶妙に絡んでくるので、慎重に施工します。

2020/8/4

実家の給排水経路が明確でなかった為、着工前に掘削し経路を調べました。
基礎・アプローチ工事共に影響ない箇所に埋まっていましたので、現状のまま着工します。

2020/8/1

着工前の敷地状況

2020/7/23

梅雨真っただ中でしたが、施主様のご両親にも参加して頂き、雨も降らずに地鎮祭を無事に執り行いました。